いろいろあって更新が遅れました。正直なところ、ANA修行が始まらないので、その報告ができず、ネタ切れ感もありますが、修行に留まらず航空関係の情報をお伝えしたいと思います。

 

先月のことになりますが、「JAL工場見学~SKY MUSEUM~」に初めて行ってきました。修行オンリーで、別に飛行機の機体や歴史には無関心の人は興味を持たれないかもしれませんが、通常、修行=飛行機に乗ることに大いに関心があるのに飛行機自体には無関心な人はあまりいないはず、と思って敢えて書きます。ちなみにこれは無料です。

場所はモノレールで羽田空港の第1ターミナルの次の駅の「新整備場」から直ぐのところにある、空港に面したJALの施設で、私はいつものごとく空港のパーキングにクルマを停め、モノレールに20年ぶりくらいに乗って行きました。リンクを一応貼っておきます。

JAL - JAL工場見学〜SKY MUSEUM〜

 

噂では3か月先くらいまで予約はいっぱいとのことで、実際に3,4か月先は確かに全て埋まっていましたが、12月の初めごろに予約しようとしたところ、直前キャンセルも結構出るみたいで、予約した日の週はどの日も時間を選ばなければ1,2人ならば枠が空いていたし、年明けもポツポツと空いていました。今、現時点の空き枠を見たら、暖かくなりつつあるせいか、12月に確認した時よりも空き枠は少ないですね。

残念なことに格納庫で整備中の機体や、整備を終えて格納庫から出るところの777-300ERとかをビシバシ写真におさめたのですが、注意事項としてブログやSNSには絶対撮影した写真を掲載しないでください、ときつく釘を刺されたので、upできません。

 

当日は説明や展示コーナー見学、格納庫での整備見学等の1時間半くらいのコースなのですが、結構面白い。展示コーナーの歴代スチュワーデス、キャビンアテンダントの制服などはテレビ番組などで見たことがある人も多いと思いますが、幼稚園くらいの女の子が小さい現行のCAの制服を着て撮影とかしてるのは実にほほ笑ましかったし、それ以外の展示物も、各クラスのシートに座れたり、それなりに楽しめます。見学者は飛行機マニアという感じの人はそれほどおらず、「私来年JALを受けます」風の女子大生二人組が数組や、親子連れ、普通の人?という感じで、マニアック感はなかった。私自身も、飛行機は好きだが一目見て「あれが767、あれが787-9」とか識別できるほど詳しくないので、広い意味での普通の人に含まれると思っています。一時間帯50人くらいです。

集合時間から説明開始までは自由な時間で、展示物を写真に撮ったりしていました。しかし、一番初めの20分くらいの担当者のおっさんの説明は正直言ってどうでもいい感じで、「早く売店にグッズを買いに行かせてくれよ」という気持ちになりますが、女子大生たちはメモッたりしてるし、五月蠅い小学校低学年のガキはいちいち説明にバカな反応をするし、よく分からない時間です。

また、売店にはJAL関係のグッズがいろいろあるので、飛行機に詳しい人は展示物をじっくり見るより、グッズショッピングに時間をかけて吟味する方が楽しいと思います。私はもし再度訪れる機会があればそうします。

クライマックスは格納庫での機体整備の見学ですが、これは面白い。実際に飛行機を同じグランドフロアで近くからまじまじと見ることは滅多にない機会ですから、説明を聞き流しながら写真を撮ったりするのですが、私の見学した日はよく晴れて、富士山も見れたので、富士山をバックにパシッと撮ったり、見学中も着陸機が次々に眼前に飛んでくるので、条件に恵まれれば腕のいい人ならルークオザワやチャーリー古庄ばりのいい写真を撮れると思う。

ただ、条件というのが結構難しく、晴れていても夕方になり逆光になると困難だし、かといって雨が降ったりしても陰気な感じになる。そしてもう一つの問題が、格納庫見学は50人が4人の説明担当者毎に4つのグループに分かれてするのですが、私の担当のおっさんは、説明するのに位置取りが悪く、ここで撮りたいと思ったら、大体飛行機との間に別グループの人達がいたり、ストレスを感じました。

 

でも、全体的な感想としては、広報活動の一環だとしても、無料でここまで見学させてくれたJALには感謝したい。皆さんも是非一度行かれてはどうでしょうか?修行僧ならば行くだけの価値はあるはずです。

 

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 ほとんど経費はかかってなさそうですが、こんな携帯のストラップにもIDカードを吊るすのにも使えるモノをいただきました(鞄のポケットにグシャグシャに入れておいたのでよれています)