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(写真:劒沢キャンプ場から望む剣岳)

みなさん、こんにちは。

(=´∀`)ノ

 

前回、関東ふれあいの道から離れて北アルプスに来ました、とブログに書いてから二週間近くそれっきりになっていました。

前回のブログはコチラ⤵

trailtravel8hureai.hatenablog.jp

 ご心配をおかけしました。

計画の変更はありましたが、無事に下山することができました。

ε-(´∀`; ) ホッ

 

あこがれの劔岳

初日は劔沢キャンプ場でビバークしましたが、夕方には天気が回復し、目の前にドーンと劔岳が!

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うわー、やっぱり凄い!

そして、険しい!

これほど、その雰囲気、佇まいと、その名が一致している山もないでしょう。

切れ味鋭い剣を目の前にした時のように、緊張し、そして同時に逆らい難い魅力を感じます。

 

翌朝もいい天気でした。

ワクワクしながら、3時45分に出発します。

30分ほど暗い道を下っていくと、剣山荘に到着しました。

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ここは通り過ぎる予定だったのですが、どうもお腹の調子が悪かったので立ち寄ってトイレを済ませることにします。

ちなみに、この小屋のトイレは山とは思えないほどキレイです。

剣山荘を出発したのは4時40分でした。

予定より30分以上も遅れてしまったので、少し急いで登ります。

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振り返ると、剣山荘があんなに小さくなっています。その向こうには昨日宿営した劒沢キャンプ場が見えました。

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岩稜の向こうに朝日が昇ってきます。

太陽が昇ってくると、緊張が解れていくのを感じますね。

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まだまだ道のりは遠いです。

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まだまだ登ります。

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振り返ると、けっこう高度感を感じます。

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有名なカニのタテバイ。

ここも高度感のある岩登りです。

ここを過ぎると、もう山頂も近いはず・・・

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まだまだ。

えんえんと続く岩また岩。

この地球がどれだけ固い岩石で作られているかを実感します。

おっ、稜線に祠らしきものが見えてきた!

山頂です!

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少し前まで、ガスがかかっていたのですが、ぼくが山頂に着いた時にはきれいに取れてくれました。

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(^ω^) ヨカッタ

山頂には7時5分に到着しました。

計画では6時45分の到着ですから、やはりトイレの分だけ遅れています。

10分ほど山頂で絶景を楽しんだのち、次の立山を目指して下山します。

まだまだ、先は長い!

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下りは楽チンかと思いきや、急なハシゴやクサリが続き、気が抜けません。

剱岳を下山して、再び劒沢キャンプ場に戻ってきたのは、なんと計画より1時間半も遅れた10時25分でした。

このあたりから、どうも体調がすぐれないことに気がつきます。

お腹の調子が良くないし、なんだか体が重い。

このままでいくと、今日の目的地の五色ヶ原キャンプ場に到着するころには、暗くなってしまうかもしれません。

体は重いのですが、ちょっと頑張ることにします。

 

立山から五色ヶ原へ急ぐ

 

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そんなこんなで、ようやく立山の3つの峰の一つである富士ノ折立へと続く尾根にたどり着きました。

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ゴロゴロと岩のころがる尾根を登っていきます。

ようやく立山の主峰、大汝山の頂上に到着。12時55分でした。

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大汝山からは、もう目と鼻の先に立山の中心部で神社のある雄山が見えています。

30分ほどで雄山の山頂に到着しました。

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頂上の祠でお参りをしたかったのですが、時間があまりなかったので、この場所から手を合わせました。

目を南に転じると、今日の目的地の五色が原に続く稜線がずらりと並んでいます。

あと幾つの峰を越えるんだろう。

まだまだ遠い・・・

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明るいうちに着くだろうか・・・

ちょっと不安になります。

ちなみに、立山の下りは一般の観光客も多く、かなり渋滞しました。

急な下りなので、チビッ子やおばあさんたちは、おっかなびっくり降りていきます。そのため、ここを下った一の越山荘に到着するまで50分もかかってしまいました。

14時30分になっていました。

やはり体調はあまり良くない。

暗くなるまであと4時間ぐらい。

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ここから先は、ほとんど人に会いません。

立山周辺の喧騒が嘘のよう。

しかし、かなりはっきりと道しるべ(岩に記された赤い線)がつけられていて、一安心です。

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鬼岳の東側は、大きな雪渓を横切ります。

ここは室堂で登山届を出す際に、危険だから気を付けるようにと注意されていた場所でした。

しかし今日は天気も良く、特に危険はありませんでした。

獅子岳の急斜面を下ると、ようやくザラ峠に到着しました。

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17時すぎです。

目的地の五色ヶ原までは、あと一登り。

少しガスが出てきました、急ぎます。

30分ほど登ると、ようやく見えてきました。

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五色ヶ原山荘です。

何とか明るいうちに到着しました。

山荘で受付を済ませ、10分ほど離れたキャンプ場に向かいます。

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花畑の中にある、静かなキャンプ場でした。

ここでツェルトを張り、縦走2日目の夜を迎えました。

しかし何と、その夜突然気持ち悪くなり、吐いてしまいます。

うーん、やっぱりどうも体調が良くない。

しかし明日は、日本最後の秘境と呼ばれる雲ノ平まで、約16時間の行程という今回の縦走でも最長のルートをたどらなくてはなりません。

果たして、たどり着けるのか?

この続きは次回!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。ではまた。

(*´ω`)ノ バイバイ

 

縦走の続きはコチラ⤵

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